研究分科会

研究会開催記録


研究会の開催記録や講演資料(pdfファイル)を公開しています。
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研究会のお誘い

熱物性学会では、現在下記の5つの研究会を開催し参加を募集しております。

参加登録は下記に記載の要領で受け付けております。本学会員外の方もふるってご参加ください。

「水の特異な熱・輸送特性と応用に関する研究会」

オーガナイザー
白樫 了(東京大), 諸岡晴美(京都女子大), 長坂雄次(慶應義塾大), 大下誠一(東京大), 佐藤真奈美(大阪工業大), 山田 純(芝浦工業大), 泰岡顕治(慶應義塾大)(順不同)
連絡先:白樫 了(秘書:snishio@iis.u-tokyo.ac.jp)

<研究会の趣旨>
”水ー水分”は地球上に普遍的に存在し,産業や生活の場でおきる種々の現象の特性を大きく左右しています.本研究会では,水分が生体,衣類,建材,工業材料等と干渉することでおきる種々のみかけの物性や熱や輸送特性に対する影響をしらべ,その素現象を探っていくという,”もの”と”こと”の両面から水の特異な特性を把握することを目的として活動を展開します.


「高温融体物性と材料プロセス」

オーガナイザー
福山博之 (東北大),須佐匡裕 (東京工大),佐藤 讓 (東北大)
田中敏宏 (大阪大),中島邦彦 (九州大),日比谷孟俊 (慶應義塾大)
渡辺匡人 (学習院大),山口勉功 (岩手大),柴田浩幸 (東北大)
太田弘道 (茨城大),小澤俊平 (首都大),石川毅彦 (JAXA)
渡辺博道 (産総研)
連絡先:福山博之(秘書:佐々木美和)miwas@tagen.tohoku.ac.jp

<研究会の趣旨>
本研究会では,鉄鋼,非鉄金属,無機材料,スラグ,溶融塩を対象に材料プロセスに必要とされる熱物性値や熱力学的特性の他,融体構造や凝固・組織形成,結晶成長,濡れなどを含む幅広い界面現象およびその測定法の開発を研究対象とし,高温材料物性・プロセスに関する議論と情報発信を行ないます.

「低温環境における熱物性の基礎と応用」

オーガナイザー
大久保英敏(玉川大),熊野寛之(信州大),関光雄(東洋製作所),
田中明美(日本女子大),堀部明彦(岡山大),山田雅彦(北大)
連絡先:ohkubo@eng.tamagawa.ac.jp

<研究会の趣旨>
本研究会では、我々の生活環境である室温よりも低い温度を低温と定義し、この温度領域における熱物性について議論します。
人工的に低温環境を実現する機器が多様化・高度化するとともに、対象とする温度域も室温以下から絶対零度近傍まで広範囲に拡がっており、理学・工学分野だけではなく、医学、農学等々の多くの分野で正確な熱物性値が必要とされています。研究会では、低温環境における熱物性に関する現状調査を実施するとともに、低温領域の熱物性値を収集し、整理します。
低温環境における熱物性研究は、科学技術の発展に伴って高度化する要求にも応える必要があります。測定例の少ない熱物性値や信頼性の低い熱物性値に関して課題を検討し、測定が必要と考えられる熱物性値に関して、測定法や推算法、低温機器の設計等への応用に関する議論を行います。 研究会は学生の参加も可能とし、オーガナイザーが所属する大学で(5大学で計5回)実施する予定です。


「宇宙材料の熱物性とシステムデザイン」

オーガナイザー
阿部純子(三菱スペースソフトウェア),長野方星(名古屋大),岩田稔(九州工大),
石澤淳一郎(JAXA/技術本部),太刀川純孝(JAXA/isas),杉田寛之(JAXA/研究開発本部) ,田川雅人(神戸大),井本寛之(三菱スペースソフトウェア),大西晃
連絡先:tagawa@mech.kobe-u.ac.jp

<研究会の趣旨>
本研究会は、宇宙という特殊な環境における材料の熱物性にスポットを当てミクロには真空下における低温から高温域の材料の伝熱のメカニズムを理解し、マクロにはそれらのデータを宇宙機の設計に反映させ設計の自由度と信頼性を高める。 新たに宇宙の研究や開発に参加する若手研究者・技術者・学生を対象に従来の材料の熱物性や測定技術および熱設計について解説する。 そして、これら新旧技術を合わせて議論することにより新たな材料や設計手法を見出していくことを狙っています。

第13回研究会のお知らせ
日時:平成24年2月3日(金)13:30-17:00
場所:北海道大学工学部 A1-17教室
(〒060-8628 北海道札幌市北区北13条西8丁目)

プログラム:
13:30~15:00  「耐熱ポリマーフィルムのLEO環境における強度劣化とその評価法」
             北海道大学大学院工学研究院   中村 孝 先生
15:00~15:15  休  憩
15:15~16:45  「カーボンナノチューブを用いた高熱伝導性材料とその応用」
             単層CNT融合新材料研究開発機構  片桐 一彰 氏

※研究会終了後、関連研究室の見学等を予定しております。

参 加 費:1000円(ただし、日本熱物性学会会員は無料)

参加ご希望の方は、お手数ですが、事務局太刀川まで電子メールにてご連絡をお願いいたします。
連絡先:spacematerial@jaxa.jp

お申し込み方法

ご氏名/ご所属/参加ご希望の研究会名称(『水の特異な熱・輸送特性と応用』『高温融体物性と材料プロセス』『低温環境における熱物性の基礎と応用』『宇宙材料の熱物性とシステムデザイン』など)を明記/本学会員(会員種別)・非会員の別/等をご記入の上、連絡先メールアドレスまでご連絡ください。

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